【有料SEOツール】COMPASSってどうよ?評判は?買い切りで順位チェック・キーワード選定ができる

2021年4月9日

疑問

有料のSEOツール「COMPASS(コンパス)」ってどうよ?

実際に「COMPASS(コンパス)」を購入して使ってみました。

COMPASS(コンパス)は「キーワード選定」「順位チェック」「URL解析」が使える有料SEOツールです。

購入ページが「あやしい」ので躊躇してしまいますが、購入できてツールも使えたので問題ありません。

この手のツールにはめずらしく「買い切りタイプのSEOツール」です。

COMPASSトップページ

実際のところどうなのか、購入して使ってみた感想を紹介します。気になっている人がいれば参考にしてください!

COMPASS(コンパス)の購入はこちら

COMPASS(コンパス)は本当に使える?

疑問

COMPASS(コンパス)は本当に使えるのか?
お金を払って購入する価値はあるのか?

ここは、一番気になるところだと思います。

実際に使ってみた感想は、キーワード選定&検索順位チェックツールとして十分使えます。

「記事を書く時のキーワード選定」や「順位チェック」で使っています。

キーワード選定で使う時は、いくつか注意が必要です(後述)。

順番に説明していきます。

COMPASS(コンパス)の内容

有料SEOツール「COMPASS(コンパス)」には、本体のSEOツール以外にも、複数の特典が付いています。

価格 7,980円(税抜)
※税込8,778円
COMPASS(本体・特典) ・COMPASS本体
・【特典】アフィリエイト・バイブル
・【特典】徹底解説動画マニュアル
・【特典】キーワード比率チェック
・その他、複数の特典あり
最新のCOMPASS購入特典はこちら
WPORZオリジナル限定特典 WPORZ経由で購入した方の限定特典はこちら
対応OS Windows/Mac
購入方法 公式サイトからのダウンロード購入

開発は、株式会社Catch the Webというインターネット広告運用、Web記事作成、アフィリエイトスクール事業などを運営しているWeb​マーケティング会社(2006年4月設立)が行っています。

COMPASS(コンパス)でできること

COMPASS(コンパス)で主にできることは下記の3つです。

COMPASS(コンパス)で主にできること3つ

  • 【機能1】キーワード選定・競合分析
  • 【機能2】検索順位チェック
  • 【機能3】URL解析

キーワード選定から検索順位チェックまでを一つのツールでできるので便利です。

【機能1】キーワード選定・競合分析

COMPASS(コンパス)のキーワード選定・競合分析機能では、関連キーワードを抽出してそのキーワードが「どのくらいの記事で使われているか」や「そのキーワードを使っている競合サイト」を確認できます。

検索順位チェックだけでなく、キーワード選定ができます。

「競合が使っているキーワードを避けて、ブルーオーシャンキーワードを探すことができる」メリットがあります。

キーワード抽出であれば、無料で使える「ラッコキーワード(旧:関連キーワードツール(仮名・β版))」がありますが、どのキーワードにどれくらい競合がいるのかは分かりません。

それが分からないまま、抽出したキーワードを使って記事を書いても「全然、上位表示されない・・・」ということが起きてしまいます。

COMPASS(コンパス)を使えば、自分が書こうとしているキーワードに「どのくらいの競合がいるか」、「その競合の強さ」が分かるので、上位表示されやすいキーワードと、難しいキーワードを見分けることができます。

メモ

「とにかく100記事書く」というブログの書き方から「上位表示されやすいキーワードを抽出して書く」に変えることができ、無駄な時間を減らすことができます。

記事を書く時は「100~1000impのキーワードを使って記事にするとよい」と言われますが、COMPASS(コンパス)には「月間検索数(検索ボリューム)」を自動で取得する機能はないので、Google広告(旧Googleアドワーズ)で補う必要があります。

下記画像は「月間検索数(検索ボリューム)」と「CPC」などをGoogle広告から読み込んで集計した結果です。

SEOツール「COMPASS」にGoogle広告の検索ボリュームやCPCを読み込ませることができる

キーワード選定方法は、下記の記事で紹介しています。

「SEOツール」COMPASSのキーワード選定の使い方を徹底解説【お宝キーワードを見つける方法】

疑問 COMPASS(コンパス)でお宝キーワードを見つける方法は? キーワード選定の使い方を知りたい! 有料SEO分析ツールの「COMPASS(コンパス)」は、検索順位チェック以外にも、キーワード選定 ...

この他、競合の総被リンク数やページランク・ドメインの強さも確認できます(下記画像参照)。

SEOツール「COMPASS」の競合の総被リンク数やページランク・ドメインの強さを確認している画面

【補足】キーワード選定時の注意点

キーワード選定だけを目的でCOMPASS(コンパス)を購入しない方がいいです。

理由は、キーワード選定・競合分析機能の一部に「MOZ-API(無料版)」を使っており、APIが利用上限に達すると一部の分析結果が非表示になってしまうからです。

メモ

MOZ-API(無料版)の利用上限は「2500リクエスト/月」で、上限に達すると使えなくなりますが、1カ月たつとリセットされて利用できるようになります。
ただし、大量のキーワードを解析するとあっという間に上限に達してしまうので注意が必要です。

MOZ-APIの認証キーは、自分で取得して登録します(取得方法の詳しい手順はCOMPASSのマニュアルに同梱されています)。

以前は、利用上限に達してしまった時のために、共有APIキーが用意されていましたが、最新版ではなくなっています。

メモ

MOZ-APIの分析はオン・オフができ、オフにすると分析速度が格段にあがります。

「キーワード選定」を使う場合は、必要以外はMOZ-APIをオフにして、Google広告で抽出したデータを使えば効率よく分析できます。

【機能2】検索順位チェック

検索順位チェックは、選定したキーワードでサイトが「検索順位の何番目に表示されているか」を確認できる機能です。

COMPASS(コンパス)で使うメインの機能です。

PC順位だけでなく、スマホ順位も確認でき、順位履歴(ヒストリー)を線グラフで見ることもできるので変動が一目でわかります。

検索順位チェックツールには下記のものがあります。

使うと分かりますが、基本的にどれも課金しないと、ストレスなく使うことができません。

GRCには無料版がありますが、順位チェックできるキーワードが10個なので、新記事のキーワードを追加登録してチェックできません。

また、Rank Tracker(ランクトラッカー)無料版では、入力した情報を保存できないので、起動するたびに設定とキーワードの再入力が必要になります。また、履歴も残りません。

Rank Tracker無料版で順位チェックを継続利用するのは、ほぼ不可能です。

そして、もう一つ、Ubersuggestがあります。無料版では機能制限があります。

Ubersuggestは買い切りタイプもありますが、価格が高めです。

【補足】COMPASSの順位チェックのメリット・デメリット

その点、COMPASS(コンパス)は買い切りでお手頃価格です。サイトやキーワード登録も制限がありません。

COMPASS(コンパス)で対応している検索エンジンは、GoogleとYahooで、どちらもモバイルに対応しています。

Bingには対応していませんが、ほとんどの流入はこの2つの検索エンジンからなので問題ないと思います。

COMPASS(コンパス)のデメリットは、他のツールに比べて、分析に時間がかかる点です。約50~60キーワードで2時間程度かかります。

検索順位が分かればいいので、基本は起動して放置しておき、順位が分かり次第順次対応していきます。

なお、「検索順位チェック」はMOZ-APIを利用していないので、API利用制限がかかっても使えます。

【機能3】URL解析

URL解析は、特定のURLを入力して被リンク数などを解析できる機能です。

自分のサイトのURLを入力して解析すれば、MOZ-APIで自分のドメインパワー(Domain Authority)が分かります。

また、競合サイトのURLを入力すれば「このページはなんで上位なの?」

疑問

「このサイト被リンク多いな・・・って自作自演じゃん」
というのが分かったりします。

それほど重点的に使う機能ではないのですが、競合分析をしたい場合はそこそこ使うかもしれません。

「URL解析」はMOZ-APIを使っているので、使い過ぎると利用制限にひっかかります。

COMPASS(コンパス)の価格と費用対効果

COMPASS(コンパス)販売価格や機能、そして費用対効果について紹介します。

以下、主要な順位チェックツールの価格と機能を比較した一覧です。

COMPASS GRC Rank Tracker Ubersuggest
プラン 無料版     ベーシック版 無料版     PROFESSIONAL 無料版     パーソナル
価格 7,980円(買い切り)
※8,778円(税込)
無料 495円/月
4,950円/年
無料 $149/年
※$163.90/年(税込)
※約23,492円/年(税込)
※143.34円/ドル換算
無料 2,999円/月
または、
29,990円(買い切り)
対象検索エンジン ・Google
・Yahoo
・Google
・Yahoo
・Bing
・Google
・Yahoo
・Bing
・その他多数
・Google
キーワード数 無制限 10 500 無制限 25 100/サイト
サイト数 無制限 3 5 無制限 1 3
モバイル対応
※別途契約が必要
その他機能 ・キーワード選定機能
・競合調査
・キーワード選定機能
・競合調査
・キーワード選定機能
・競合調査

GRCと比較した場合

GRC(無料版)は、登録できるキーワード数が少ないです。

基本的にGRC(ベーシック)を月または年で契約して利用することになります。

登録できるキーワードが少ないと、新しく書いた記事の効果測定ができないというのがデメリットです。

また、モバイル検索は別料金になっています。

Ubersuggestと比較した場合

Ubersuggestには無料版と有料版があります。

無料版でも使えますが、順位チェックは週1回になってしまいます。

有料版の場合は、月額課金か買い切りかを選択できますが、月額課金は高いので買い切りを選択することになります。

ツール機能には順位チェック以外にも、キーワード分析や競合分析があります。買い切り価格が高いのがデメリットです。

【買い切り】検索順位チェックツール「Ubersuggest」の無料版と有料版の違い

疑問 買い切りタイプの検索順位チェックツールは、COMPASS以外にある? 「Ubersuggest」も買い切りタイプで検索順位チェックができます。料金はCOMPASSよりも高めです。 Ubersug ...

Rank Trackerと比較した場合

Rank Tracker(ランクトラッカー)は無料版だと、設定やキーワードが保存できず、履歴も残らないので、基本的に課金しないと使えません。

機能的にはかなり優秀で順位チェック速度も快適です。ただし、個人で使う場合に149ドル/年の料金はちょっと大きい出費なので、ある程度収益が上がってきたら、Rank Trackerを使うという方法がよいと思います。

キーワード選定機能は無料版でも使えてとても優秀です。

RankTracker無料版の使い方:SEO対策で使える超優良10機能

疑問 ・RankTracker無料版で使える機能は? ・RankTrackerはどの機能をどういう時に使えばよい? ・RankTracker有料版を使うと何が変わる? RankTracker(ランクト ...

COMPASS(コンパス)の費用対効果は?

一方、COMPASS(コンパス)は買い切りの「7,980円(税抜)」です。

初期費用はGRC年払いの2倍ですが、3年以上継続して使うのであればCOMPASS(コンパス)の方が費用対効果は高くなります。

検索順位チェックツールのような継続利用するツールは、月額課金よりも買い切りの方がお得なのは言うまでもありません。

また、GoogleやYahooで仕様変更があった場合や、問題点や改善点が発生した時のバージョンアップも無料なので長期利用でも安心です。

さらに、特典などもついているのでお得感があります。

COMPASS(コンパス)の購入はこちら

COMPASS(コンパス)購入特典

COMPASS(コンパス)には、SEOツール本体以外にも購入特典が付いています。

COMPASS購入特典

  • 月収100万円突破者続出のノウハウ「アフィリエイト・バイブル」
  • COMPASS「徹底解説動画マニュアル」
  • COMPASSを使ってキーワードを発掘する「2つの考え方」と「具体的なステップ」
  • キーワード比率が一目でわかる秘密のシート
  • 報酬に繋げるジャンル別キーワード100選~車査定編~
  • 報酬に繋げるジャンル別キーワード100選~キャッシング編~
  • 報酬に繋げるジャンル別キーワード100選~脱毛編~
  • ブルーオーシャンキーワードの秘密
  • 商品選定の極意
  • アフィリエイト会員制講座への特別参加権(1カ月間無料)

これからアフィリエイトを始めようかなと思っている人にとって、一読しておくとためになる内容だと思います。

一番最後の特典、「アフィリエイト会員制講座への特別参加権(1カ月間無料)」は、COMPASSを購入完了すると申込ページが突然表示されます。

「あやしいページ」と思って閉じてしまわないように注意が必要です。

申込はそのページからしかできません。内容を確認して申込しましょう(閉じてしまった場合でも連絡すれば可能のようです)。

※特典は変更になる可能性もあるので購入ページで確認してください。

最新のCOMPASS購入特典はこちら

WPORZオリジナル限定特典

このサイトからCOMPASSを購入していただいた方に、WPORZオリジナル限定特典を配布しています。

WPORZオリジナル限定特典

  • 限定記事「Twitter(ツイッター)フォロワーを増やす方法」
  • 限定記事「COMPASSで選定したキーワードで検索上位を狙う記事の書き方」
  • WordPress用プラグイン「フォロワーを増やすためのプラグイン」

限定記事「Twitter(ツイッター)フォロワーを増やす方法」

ブログと一緒にTwitter(ツイッター)もはじめたけど、ツイッターフォロワーが増えなくて悩んでいる人向けの限定記事です。

フォロワーが伸びている人と伸びない人の違いや、フォロワーを増やすための高度なテクニックから、誰でも実践できる簡単な方法を紹介しています。
※8,000文字程度で、読んだ人が行動に移せるように具体的に書いています。

限定記事「COMPASSで選定したキーワードで検索上位を狙う記事の書き方」

COMPASSで選定したキーワードで検索上位を狙う記事の書き方を紹介しています。

選定したキーワードで、どういうことを書けば検索上位を狙いやすいかを分かりやすく解説しています。
※5,900文字程度の記事です。

限定記事「Twitter(ツイッター)フォロワーを増やす方法」の末尾にリンクを追加したので、以前WPORZ経由で購入した方も見れます。

WordPress用プラグイン「フォロワーを増やすためのプラグイン」

上記の限定記事「Twitter(ツイッター)フォロワーを増やす方法」で紹介しているフォロワーを増やす方法の一つを自動化したWordPress用プラグインを提供しています。

メモ

限定記事の中にプラグインダウンロードリンクを設置したので、以前WPORZ経由で購入した方もダウンロードできます。

プラグインを利用するにあたって注意事項があります。

  • TwitterAPIの取得が必須
  • サイトにある程度アクセスが必要
  • 製品ではなくあくまで特典なので、利用は自己責任でお願いします。

WPORZオリジナル限定特典の受け取り方

特典の受け取り方は、下記リンクからCOMPASS購入ページに進み、購入ボタンをクリックします。

COMPASS(コンパス)の購入はこちら

購入ページで「WPORZ 限定特典」がついているのを確認してください。以降は、表示されるフローに従って進めます。

メモ

「WPORZ 限定特典」が表示されない場合は、このページ以外のページを全て閉じて、このページを「Ctrl+F5」で完全リフレッシュしてから、再度リンクをクリックしてみてください。

COMPASS購入時のWPORZオリジナル限定特典

購入が完了したら、特典を受け取るために、infotopのトップページから「購入者ログイン」をクリックしてログインします。

「注文履歴・ダウンロード」から特典を受け取ることができます。

COMPASS(コンパス)導入は大変!?

COMPASS(コンパス)は、詳しい導入マニュアルがあります。

それにそって作業を進めれば、初めての人でインストールして使うことができます。

大まかな手順は下記のようになっています。

大まかな導入フロー

  • JAVAプログラムインストール(インストールしてない場合)
  • ライセンス登録
  • COMPASS(コンパス)インストール
  • MOZアカウント作成(API情報取得)※ここが少し面倒

COMPASS(コンパス)の評判や口コミ


COMPASS(コンパス)の良い評判としては、キーワード選定機能がかなり使えるということです。

悪い評判としては、順位チェック速度が遅い点があげられます。

この他、気になる口コミに、「検索順位チェックではGoogleの制限があるので、IPアドレスを変えないと使えない」というレビューがあります。

2022年現在、IPアドレスの変更は不要です。

ごくまれにIP制限でひっかかることがありますが(3か月に1回くらい)、「待機>リトライ」を設定しておけば、自動でチェックを再開してくれます。

おそらくバージョンアップで、IPアドレスを変更をしなくてもよい機能が追加になったのだと思います。

COMPASS(コンパス)を使ってみた感想(レビュー)

順位チェック機能が買い切りで使えるので、できるだけ出費を抑えたいブログ初期に助かるツールでした。

追加できるキーワードは無限とありますが、多すぎると時間がすごいかかってしまうので、早くチェックしたいなら100件程度が上限と考えた方がいいと思います。

また、最初は順位チェックのために使っていたのですが、途中からキーワード選定ツールとしても使い始めました(知らなかった・・・)。

マニュアルには、MOZ-APIを追加して使う方法が記載されているのですが、これを使うと処理がかなり遅くなります。

なので、MOZ-APIは使わずに、ちょっと手間になりますがキーワードプランナー(Google広告)を使って検索ボリュームを補っています。なくても目安で選定はできます。

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COMPASS(コンパス)ダイジェスト動画

COMPASSの機能のダイジェスト動画です。

【まとめ】COMPASS(コンパス)はブログ初期に使える

COMPASS(コンパス)は「買い切り」なので、月額料金が発生しないという点がおすすめです。

初期費用はかかりますが、長く使えば費用対効果は高くなっていきます。

機能的には、新しく記事を投稿した時にキーワード登録して、記事の順位を確認する「検索順位チェックツール機能」と記事に使うキーワードを探すための「キーワード選定機能」が使えます。

順位チェック速度は、Rank TrackerやGRCと比較すると遅いのがデメリットです。

「キーワード選定ツール」は、MOZ-APIをオフにして使うか、キーワードプランナーと併用すると効果的に使うことができます。

「キーワード選定」を使いつつ「順位チェック機能」を使って効果測定をすれば、満足できるツールです。

また、COMPASS(コンパス)の本体とは別に、特典も付いてきます。

収益化できるまではCOMPASS(コンパス)を使って、キーワード選定や順位チェックに慣れておくのもいいと思います。

COMPASS(コンパス)の購入はこちら

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