ブログを検索上位に表示させるコツは?【初心者でもできるやり方】

疑問

・ブログが検索上位に表示されない
・初心者でも検索上位に表示する方法は?
・検索上位に表示するためのコツは?

ブログを始めたばかりの頃は、ブログの運営期間やドメインパワーなどの関係上、記事を書いてもすぐには検索上位に表示されません。

できるだけ速く検索上位に表示させるためには、よい記事を書くことが一番重要ですが、コツもあります。

この記事では、上位表示させやすくするためのコツを紹介します。

ブログを検索上位に表示させるコツ

ブログを検索上位に表示させるコツとは、1記事1キーワードで作ることです。

1記事1キーワードで作るとは?

1記事1キーワードで作るとは、ラッコキーワードで抽出したサジェストキーワード1つに対して、1記事作るという意味です。

「キャンプ ワークマン」というキーワードで例えると、下記のようになります。

各キーワードで1記事作る

  • キャンプ ワークマン 夏
  • キャンプ ワークマン 冬
  • キャンプ ワークマン タープ
  • キャンプ ワークマン テント
  • キャンプ ワークマン ライト

包括的なコンテンツ(必要な情報をまとめたコンテンツ)を作る場合は、「キャンプ ワークマン」という1記事で「春、夏、秋、冬」をグルーピングしたコンテンツを作った方がよさそうにみえますが、ユーザーの検索意図をとらえやすいのは「キャンプ ワークマン 夏」で1記事です。

「キャンプ ワークマン 夏」で検索した人は「夏」の情報が知りたいので、「冬」の情報は必要ありません。

「春、夏、秋、冬」を1ページで提供するよりも、「夏」だけに絞って提供した方が、読む人に情報が伝わりやすくなります。

1ページにまとめなかった「冬」のコンテンツは、別記事で作成して内部リンクで誘導すれば、ページの関連性を作ることができます。

競合サイトが「春、夏、秋、冬」をまとめて書いている場合は、あまり注目されていない「春」や「秋」あたりを1記事にして、詳しく書けば上位表示されやすくなります。

質を量で補う

このような方法で、関連記事を増やしていけば、1記事が弱くても、関連性のある複数ページで強くなり、検索上位に表示されやすくなります。

また、いずれかの記事が上位表示されれば、そこからの流入も見込めます。

これは、1記事1キーワードで、質より量を狙った戦略です。

そもそも記事がないと、Googleはそのサイトがどういうサイトなのかを判断できません。

そのため、特定キーワードを使って記事を複数投稿して、そのキーワードを扱うサイトという専門性を伝えます。

また、何を書いたらよいか迷った時は、この方法で記事を作成すると効率よく記事が書くことができます。

ブログ初心者の場合は、質より量をこなした方が経験値も増えます。

最初はキーワードを使って量(記事数)をこなし、リライトで「質」を高めていけば問題ないです。

最初は2,000文字を目標に記事を作成する

量をこなす場合でも、あまりにも質が低い記事はGoogleに評価されません。

たとえば、500文字程度の記事を量産してもダメです。

メモ

競合が狙わない弱小キーワード、かつユーザーの検索意図を満たすことができれば、500文字でも十分ですが、そういうキーワードを見つけること自体が大変です。

では「1記事どのくらい書けばよいのか」ということになります。

文字数と質に関しては、GoogleのJohn Mueller氏が文字数と品質は関係ないとツイートしていますが、相関関係はあります(因果関係はありません)。

なぜなら、ユーザーの検索意図を満たすために、包括的なコンテンツ(必要な情報をまとめたコンテンツ)を提供しようとすると、文字数が増えるからです。

文字数を増やすための回りくどい言い方は無意味ですが、「ユーザーに必要な情報」追加した文字数には意味があります。

SEO専門会社のBacklinkoは、2020年に実施した調査で「Google検索の1ページ目の結果には、平均で1,447ワードが使われている」と発表しています。

We discovered that word count was evenly distributed among the top 10 results. The average Google first page result contains 1,447 words.
Backlinko

英語の200ワードは、日本語で400文字程度になります。1500ワードだと約3,000文字です。

最初から3,000文字を書こうとするとつらいので、一旦、1,500~2,000文字の記事を完成形として目指し、リライトで3,000文字の記事に仕上げるようにすれば、気持ち的に楽になります。

包括的なコンテンツを作るための「定番見出し20選」

とはいえ、2,000文字でも書くのがつらい人は多いと思います。

その時に意識するといいのが、包括的なコンテンツ(必要な情報をまとめたコンテンツ)です。

これを意識すると、どういうものが必要かをイメージしやすくなり、調査もしやすくなります。

包括的なコンテンツを作成する時に使う「定番の見出し20選」も紹介しておきます。

全ての見出しを使う必要はなく、ユーザーの検索意図に答えられるように追加することが大切です。

包括的なコンテンツを作るための定番見出し20選

  • 〇〇の概要
  • 〇〇とは
  • 〇〇の意味
  • 〇〇はいつ発売?
  • 〇〇のメリット
  • 〇〇のデメリット
  • 〇〇の特長
  • 〇〇の価格
  • 〇〇の比較
  • 〇〇の違い
  • 〇〇の使い方
  • 〇〇の始め方
  • 〇〇のコツ
  • 〇〇の△△選
  • 〇〇の感想
  • 〇〇のレビュー
  • 〇〇のおすすめ
  • 〇〇の注意点
  • 〇〇のよくある質問
  • 〇〇のまとめ

上記の見出しが自分の記事に合わない場合や、別の見出しを考えたい場合は、Googleで検索して上位にいる記事を参考にしてみましょう。

いろいろな記事を調べて、見出しをストックしておくと、記事を書く時にとても便利です。

包括的なコンテンツを作る時の注意点

包括的なコンテンツを作る時は、1記事1キーワードから逸脱しないように注意しましょう。

例えば「キャンプ ワークマン 夏」で記事を作っていたのに、文字数が足りないからといって「キャンプ ワークマン 冬」を使ってしまうと、記事の内容がブレてしまいます。

こういう場合に足りないのは、文字数ではなく「調査」です。

同じようなキーワード(「ファッション 夏」など)で検索して、どういう見出しを使っているかを確認しましょう。

検索上位にいる記事は「冬」キーワードを使っていないはずです。

そして、もう一つ、記事を量産するといっても、アクセスが見込めないキーワードで記事を書く必要はありません。

検索ボリュームがないキーワードは除外して、ある程度アクセスが見込めるキーワードで記事を書きましょう。

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【まとめ】ブログで検索上位を目指す時のコツ

まとめると、ブログを検索上位に表示させるコツは、1記事1キーワードで記事を量産することです。

1記事1キーワードにすることで内容がブレなくなるので、ユーザーにも伝わりやすくなります。

この時に意識するのは、包括的なコンテンツです。定番の見出しなどを使って、良質な記事を作成しましょう。

Google検索の1ページ目にランクインしているページの平均ワード数は1,447で、日本語では約3,000文字です。

最初から3,000文字は難しいので、初回投稿では1,500~2,000文字を目指し、最終的にリライトで3,000文字を目指しましょう。

2,000文字でもつらい場合は、Googleの検索上位ページの見出し調べてみましょう。見出しが分かれば記事が書きやすくなります。

また、見出しをストックしておけば、別の記事を書く時に流用できます。

これに加えて、titleタグやdescriptionタグにキーワードを埋め込む「基本的なSEO対策」はしっかり行いましょう。

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