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RankTracker(ランクトラッカー)の料金プランを比較:無料版と有料版の違い・メリットとデメリット

2021年9月24日

RankTracker(ランクトラッカー)を個人で利用する時の料金プランについて紹介。

無料版でも使える優秀な機能があるので、有料版にする時は事前に「有料にするメリット」を確認しておきましょう。

この記事では、前半で「料金プランと有料版にするメリット」を、後半では「ライセンスの購入と簡単な使い方」を紹介します。

Rank Tracker(ランクトラッカー)無料版のダウンロードはこちら

RankTrackerの料金プラン

RankTracker(ランクトラッカー)の有料版は1年間のサブスクリプションとなっており、月払いはありません。

有料プランは下記の2つです。

  • PROFESSIONAL(個人向け)
  • ENTERPRISE(企業向け)

個人で使うなら、RankTrackerのみを「PROFESSIONAL」ライセンスで契約すれば一番安くなります。

なお、RankTrackerは複数のSEOツールが同梱された「SEO PowerSuite」にも含まれていますが、RankTracker以外のツールは日本語対応が完全ではないため価値はよく分からないのが現状です。

WebSite Auditor」と「SEO SpyGlass」は利用してみた感想を記事にしてあるので参考にしてください。

RankTrackerとSEO PowerSuiteの対応OSは、Windows、Apple(Mac)、Linuxとなっています。

  RankTracker
無料版
RankTracker
PROFESSIONAL
SEO PowerSuite
無料版
SEO PowerSuite
PROFESSIONAL
利用料金(年額) 無料
  • $149($163.90(税込))
  • 19,999円(21,999円(税込))
    ※2024年11月時点
無料
  • $299($328.90(税込))
  • 33,999円(37,399円(税込))
    ※2024年10月時点
同梱ツール
  • RankTrackerのみ
  • RankTracker
  • WebSite Auditor
  • SEO SpyGlass
  • LinkAssistant
対応OS
  • Windows
  • Apple(Mac)
  • Linux
  Rank Tracker無料ダウンロード Rank Trackerライセンス料金 SEO PowerSuite無料ダウンロード SEO PowerSuiteライセンス料金

【超重要】RankTrackerライセンス購入時の注意点

RankTrackerは日本円にした方が安く購入できます!

RankTracker(PROFESSIONALライセンス)の税込利用料金は「$163.90」ですが、購入時に「表示通貨を日本円(JPY)」に変更することで、日本価格で購入できるようになります。

現在(2024年10月)、ドル円相場は1ドル=149.14円となっています。この相場をもとにライセンスを「USD」で購入すると「税込24443.80円」になります(クレジットの場合は、実際に利用確定したタイミングでのドル円相場になります)。しかし、表示通貨を「JPY」に切り替えることで、よりお得な「税込21,999円」で購入可能です。

このように、通貨の選択によって実際の支払い額に大きな差が生じるため、購入時には通貨設定に注意が必要です。

RankTrackerの日本価格は固定ではないため、円高になれば「USD」で購入した方が安くなる可能性があります。

Rank Tracker(ランクトラッカー)無料版のダウンロードはこちら

【超重要】RankTrackerの割引オファー

通常よりも安く購入できるオファーを紹介!

下記のリンクからRankTrackerを購入すると、通常、税込「$163.90」のところ、税込「$108.90」で購入できます(2024年11月時点)。

「Rank Tracker Professional - Yearly」がカートに入った状態で表示されるので、「表示通貨(JPYまたはUSD)」を選択し、価格を確認後、購入手続きに進んでください。

  • リンク先の割引オファーは予告なく終了する可能性があります。
  • JPYも選択できますが、ドル円相場によっては、USDで購入した方が安くなる可能性もあります(自己判断でお願いします)。

\通常よりも安く購入するならこちら💡/

RankTracker(割引オファー)

RankTrackerの有料版と無料版の違い

RankTracker(ランクトラッカー)の有料版と無料版の主な機能の違いは下記とおりです。

※Enterpriseはレポート機能やデータを共有するためのプロジェクトの保存機能が強化されています。

  無料版 有料版
日本語 対応
プロジェクトの保存 不可
クリップボードへの
データコピー
不可
順位チェック機能
  • 起動するたびにキーワード入力が必要
  • 順位履歴は残せない
  • データはコピペできない
左記は全部可能
対応検索エンジン Google
Googleモバイル
Yahoo
Bing
※Googleマップ等
キーワード選定機能 基本的に利用可
  • Googleアドワーズを連携しないと使えない機能がある
  • 起動するたびにGoogleアドワーズ連携が必要
  • データはコピペできない
Googleアドワーズを連携しなくても利用可能
競合分析 一部のデータしか表示されない 全部表示される
競合他社の
ドメイン抽出
上位2社 全表示

無料版で制限される主な機能をピックアップしたものがこちらです。

  • 1)順位チェックの履歴が保存できない
  • 2)プロジェクトやキーワードデータが保存できない
  • 3)クリップボードへのコピーができない
Link0Assistant.com

以下で、各機能を使う時に有料版が必要かどうかを紹介します。

順位チェックで有料版は必要?

順位チェック機能では有料版と無料版に大きな違いがあります。

無料版では保存機能がないため、起動するごとにキーワード入力や設定が必要にです。

また、ランキング履歴が残せないため、検索順位が下がったことに気づけません。

さらに、RankTrackerからエクセルにデータをコピーペーストで移すことも不可能です。

そのため、無料版で順位チェック機能を利用するのはほぼ不可能なので、有料版がおすすめです。

キーワード選定で有料版は必要?

無料版の場合、キーワード選定機能を使うにはGoogleアドワーズとの連携が毎回必要ですが、無料でも十分使えます。

選定精度に関しては、有料版も無料版もほぼ同じです。

ただし、順位チェック機能と同じく、抽出したデータをコピーペーストできません。

それを除けば、キーワード選定機能は、無料版でもなんとかなります。

競合調査では有料版は必要?

競合調査(競合他社の研究メニュー)では、有料版と無料版で抽出できる競合サイト数に差があります。

無料版だと抽出結果の上位2社しかみれません。

ただし、下位にいくほど競合性も低くなるので必ずしも全ランキングを見る必要はありません。

競合サイトを見つけ出した後の分析機能(SERP、キーワードギャップ等)も無料版でなんとかなります。

まとめると?

まとめると、「順位ランキング」は有料版が必要ですが、「キーワード選定」だけを利用するのであれば無料版でも十分です。

RankTrackerのデメリット

RankTracker(ランクトラッカー)のデメリットには下記のものがあります。

RankTrackerのデメリット

  • 1)毎年費用がかかる
  • 2)ツールの使い方が分からない
  • 3)無料版だと利用制限がある

1)毎年費用がかかる

一番のデメリットは、毎年費用が発生することです。

費用を回収できるか分からない状態で、2万円近い出費は、迷う人も多いと思います。

アフィリエイトなどを利用すれば、費用回収できるはずですが、その中でも一番よい方法が、各アフィリエイトサイトのセルフバックを使う方法です。

カード作成や口座解説などは、キャッシュバック金額が高いので全額費用回収しやすいのですが、負担にならないものを選びましょう。

2)ツールの使い方が分からない

RankTrackerには、英語のマニュアルはあるのですが、日本語翻訳しても使い方がよく分からないことがあります。

また、機能がありすぎて、どれをどういう時に使えばよいか分かりにくいというデメリットも。

こういう場合は、まずメインで使う下記の2つの使い方を覚えて、少しずつ使える範囲を広げていきましょう。

  • 順位チェック機能
  • キーワード選定機能

各機能の使い方は後述します。

3)RankTracker無料版だと利用制限がある

RankTracker無料版には、機能の利用制限があります。

「順位チェックの履歴が保存ができない」ので、どのページのランクが下がったのかわかりません。

また、「プロジェクトやキーワードデータが保存できない」ので、ツールを起動するたびに設定のやり直しが必要です。

さらに、「クリップボードへのコピーができない」ので、抽出したデータをエクセルなどにコピーできません。

RankTrackerのメリット

RankTracker(ランクトラッカー)のメリットは以下のとおり。

RankTrackerのメリット

  • 1)キーワード登録数が無制限
  • 2)順位チェック速度が速い
  • 3)キーワード選定機能が豊富
  • 4)競合分析ができる
  • 5)複数マシンでデータを共有できる
  • 6)有料版はコピーペーストができる
  • 7)価格が安い

1)キーワード登録数が無制限

RankTrackerは、順位チェックに登録できるキーワード登録数が無制限になっています。

基本的に上限を設けているツールが多いです。

  • Ubersuggest(パーソナル):100キーワード
  • GRC(ベーシック):500キーワード

2)順位チェック速度が速い

キーワード登録数が無制限でもチェック速度が遅いと意味がないのですが、RankTrackerの順位チェック速度は速いです。

100程度のキーワードであれば、30分程度で完了します。

3)キーワード選定機能が豊富

RnakTrackerには、記事を書く時に使えるキーワード選定機能がいろいろあります。

機能 詳細
キーワードプランナー 指定のキーワードから関連キーワードを抽出できる
ギャップキーワード 競合と比較した時に足りていないキーワードを抽出できる
SERP分析 ランキングされているサイトのドメインパワーやページオーソリティなどを確認できる

4)競合分析ができる

「競合他社の研究」メニューにある「トップページ」を使うと、競合サイトで利用しているキーワードを分析できます。

どういうキーワードを使っているかが分かれば、収益化方法も分かります。

未知のジャンルに挑戦する時は、事前に競合を分析することで後発のデメリットを減らせます。

5)複数マシンでデータを共有できる

RankTrackerは、「SEO Power Suite Cloud」に接続して、プロジェクトを保存すれば、複数のパソコンでデータの共有が可能です。

自宅ではデスクトップで作業して、外出時はノートパソコンでデータ確認ができます。

6)有料版はコピーペーストができる

有料版では、RankTracker上のデータをコピーペーストできます。

作業効率がいいです。

7)価格は安い!?

RankTrackerの価格は、普通に考えると安くありません。

ですが、「順位チェックがキーワード無制限で使えること」や、「キーワード選定機能も付いていること」を考えると、他の海外有料ツールと比べて「$149/年」は安いといえます。

  ahrefs Semrush Ubersuggest
プラン スタンダード Proプラン パーソナル
キーワード数 1,500キーワード 500キーワード 100キーワード
月額料金 $179/月 $119.95/月 $26.44/月
年額料金 $2,148/年 $1,439.40/年 $317.28/年

※Ubersuggestには買い切りプランがあります。

評判・口コミ

RankTrackerの評判や口コミを集めてみました。

使い続けるなら、買い切りの方がお得という意見です。

費用はかかりますが、最低限これくらいは必要なツールに入ってます。

マナブさんはRankTrackerをブログ運営の必須ツールにあげています。

使い方が分からない、難しいというのはよく見かけますが、さらに国産の方がカラフルで見やすいかもしれません。

中・上級者にとってRankTrackerは神ツールで、ブログ運営に必須のSEO分析ツールになっています。

逆に、初心者にとっては、使い方が分からず、高機能だけど始めにくいイメージがあるようです。

ここからは、初心者でも分かるように、始め方と使い方について説明していきます。

RankTracker有料版の始め方

RankTracker(ランクトラッカー)の有料版は、下記の手順で使えるようできます。

ランクトラッカーを使うための4ステップ

  • 1)ダウンロード
  • 2)インストール
  • 3)初期設定
  • 4)ライセンス購入
  • 5)ライセンス認証

1)ダウンロード

まずは、下記のURLにアクセスして、メールアドレスを入力して「今すぐダウンロード」と書かれたボタンをクリックします。

Rank Tracker(ランクトラッカー)無料版のダウンロードはこちら

※ダウンロードが自動で始まります。

ダウンロードが始まらない場合は、下の方にあるダウンロードボタンをクリックしてください。

2)インストール

ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。

「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表示されたら「はい」を選択します。

RankTracker(ランクトラッカー)の言語選択が表示されるので「Japanese」を選択します。

画面の案内に従ってインストールを進めていきます。

インストールするコンポーネントを選択する画面が表示されるので、必要であれば「SEO SpyGlass」を選択して「次へ」をクリックします。

インストール先フォルダはそのままで「インストール」ボタンをクリックします。

インストールが完了したら「完了」ボタンをクリック。

すると、自動でRankTrackerが起動します。

もし、自動で起動しない場合は、デスクトップにあるショートカットアイコンから起動しましょう。

3)初期設定

続けて、RankTrackerの初期設定をします。

3-1)初期フローで必要な情報を登録する

サイトの登録画面が表示されるので、自分のサイトのURLを入力します。

右下にある「エキスパートオプションを有効にする」にチェックが入っていればはずします。

メモ

「エキスパートオプションを有効にする」にチェックを入れるとGoogleアナリティクスとSearch Consoleの設定を事前にすませることができます。
チェックを入れなくても、必要な時に入力ボックスが表示されるので後からでも大丈夫です。

次にキーワード入力画面が表示されるので、とりあえずサイト名を入力して「次へ」をクリックします。

メモ

キーワードを1つ入力すればOKです。後から修正できます。

「Japan」のGoogleとYahooが選択されていれば、そのまま「完了」ボタンをクリックします。

※BingとGoogleモバイルは、環境設定から登録する方法を後で紹介します。

設定した内容で処理がスタートし、画面の左下や右下に処理経過が表示されるので完了するまで待ちます。

処理が完了すると、左下のメッセージが「実行中のタスクはありません」となります。

3-2)使用する検索エンジンを追加する

上メニューの「環境設定」>「使用する検索エンジン」をクリック。

検索ボックスに「japan」と入力して日本語の検索エンジンだけ表示させます。

表示された検索エンジンの「+」ボタンをクリックして、左側のボックスに追加します。

もし左側に不要な検索エンジンがあるなら「✕」ボタンをクリックして削除します。

3-3)検索順位チェック範囲を100にする

上メニューの「環境設定」>「ランキング確認モード」をクリックして、「確認する結果の最大数」を100に変更します。

3-4)Google関連ツールの設定

Google関連ツールの設定は、下記の場所で設定・変更できます。

RankTrackerでGoogle関連ツールを設定できる場所

  • 「環境設定」>「Google Analytics」
  • 「環境設定」>「Google検索コンソール」
  • 「環境設定」>「SEO/PPCデータ」

GoogleアナリティクスとSearch Consoleのアカウントを登録し、「SEO/PPCデータ」にはGoogle広告のアカウントを登録します。

※有料版にすれば、これらの設定情報は保存されるので、一度設定すればOKです。

4)ライセンス購入

RankTrackerのライセンスを購入して、全機能を使えるようにする手順を紹介します。

まず、RankTracker ライセンスの選択画面に行きます。

Rank Trackerライセンス選択(購入)はこちら

RankTrackerのプロフェッショナル版の「今すぐアップグレード」をクリック。

支払いページ画面が表示されたら、右上の表示通貨が「JPY」になっていることを確認してください。

メモ

表示通貨が「USD」になっていると、ドル円換算で思わぬ出費になってしまうことがあります。

次に「RankTracker Professional - Yearly」が選択されていることを確認し、支払い方法を選択します。

支払い方法は、VISA、Mastercard、JCB、PayPalなどから選択可能です。その他の支払い方法をクリックすれば、American Express、Discoverなどを選択できます。

選んだクレジットカード情報を入力し、メールアドレスも入力します。

メールアドレスには「ライセンスキー(認証キー)」や「支払い情報」などが届くので間違わないようにしてください。

全て入力したら「ORDER NOW」をクリック。

購入完了のメッセージが表示されたら終了です。

次に登録したメールアドレス宛に「ライセンスキー」が届くので、「Registered by」と「Registration Key」の両方をメモします。

※メールが届くまで少し時間がかかることがあります。

5)ライセンス認証

RankTrackerを起動して「ヘルプ」>「情報を登録」をクリック。

登録者の部分に「Registered by」、登録キーの部分に「Registration Key」を入力してOKをクリック。

これでライセンス登録が完了し、有料機能が使えるようになります。

RankTrackerの使い方

RankTrackerにはいろいろな機能がありすぎて、どう使ってよいか分からなくなります。

まずは、メインで使う2つの使い方を覚えましょう。

  • 1)順位チェック機能(ランクトラッキング)
  • 2)キーワード選定機能(キーワードプランナー)

1)順位チェック機能(ランクトラッキング)

順位チェックには、左メニューの「ターゲットキーワード」>「ランクトラッキング」を使います。

  • 「キーワードの追加」でキーワードを登録する
  • 確認したい検索エンジンを選択する
  • 順位チェックを実行する
  • 順位の変動をチェックする

順位チェック機能の詳しい使い方は、下記の記事で紹介しています。

RankTrackerの順位チェック機能の使い方

2)キーワード選定機能(キーワードプランナー)

キーワード選定には、左メニューの「キーワード調査」>「キーワードプランナー」を使います。

  • 調べたいキーワードを入力する
  • 抽出したキーワードの表示を調整する
  • キーワードを選定する

キーワード選定機能の詳しい使い方は、下記の記事で紹介しています。

RankTrackerのキーワード選定機能の使い方

RankTrackerのライセンス更新料金を割引できた方法

RankTrackerの翌年以降のライセンス更新料は$99(税抜)です。初年度だけ$149/年(税抜)になっています。

解約手続き(自動更新解除)は、2checkoutの「My Products」にある「サブスクリプションの自動更新の停止」からできます。以前は停止するタイミングで解約引留め提案が表示されましたが、今はないようです。

RankTrackerを使ってみた感想

RankTracker(ランクトラッカー)を使ってみた最初の感想は、順位チェックツールの速度がとにかく「速い」です。

また、キーワード選定から順位チェックまでをこれ一つで行えるので、作業効率がアップして「便利」です。

順位チェックによってSEO対策やキーワード選定が視覚化されるので、正しかった施策、間違っていた施策を理解しやすくなります。

個人的には、たとえ順位が低くてもモチベーションアップにつながりました。

Googleアナリティクスと比較すると、改善ポイントが分かりやすいのはRankTrackerの方です。

Googleアナリティクスは、数値による判断しかできないので、アクセスがないと問題の解決のしようがありません。

一方、RankTrackerはランク外の時に、どういうキーワードにすればよいか、どういう対策が効果があったかを検証できるので、Googleアナリティクスよりも具体的な作業につなげやすくなります。

その他の感想を下記の記事にまとめました。時間があれば、参考にしてください。

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【まとめ】使いこなせば料金に見合う価値はある

RankTracker(ランクトラッカー)を使えば、キーワード選定からサイト改善までをこのツールだけでできます。

使い方をマスターしてPDCAを回せば、収益化できるので料金に見合う価値はあります。

ただし、RankTrackerは1年契約のみなので、ブログを最低1年は継続する覚悟が必要です。

Rank Trackerライセンス選択(購入)はこちら

  • B!