アフィリエイトを始めようと思ったけど、どういうことを書けばいいのか分からない…
稼げるジャンルってどうやって見つけるの?
アフィリエイトを始めようとするときに手が止まってしまう原因のひとつは、「何を書けば収益につながるのか分からない」ということです。
やみくもに書いて成果はでません。興味関心に加えて需要のあるジャンルを見極めることが重要です。
この記事では、初心者でも収益化を目指せるジャンルの選び方を解説します。
この記事で分かること
- アフィリエイトジャンルの選び方
- 初心者に向いているアフィリエイトジャンル
- 高単価・高需要ジャンル
- 穴場・ニッチジャンル
目次
アフィリエイトジャンルの選び方の基本

アフィリエイトの「ジャンル選び」で大切なのは、主に下記の3つです。
- YMYLジャンルでなないこと(最初は選ばない方がよい)
- 挫折せずに継続できること
- アフィリエイト広告があること
ジャンル選びで大切なポイントの一つは、YMYL(Your Money or Your Life)ジャンルではないこと。
YMYLは、Googleの制限が強いため、最初はチャレンジしない方がいいです(詳細は後述)。
二つ目は、自分に合うジャンルを選ぶこと。
合わないジャンルは、継続できずに挫折してしまいます。
最後が、アフィリエイト広告があることです。
広告主の中には、さらに広告を細分化して提供していることがあります。
例えば、スキルマーケットの「ココナラ」は広告の中に「デザイン」「婚活」「電話占い」「美容」「料理」「ダイエット」など細かいジャンルがあります。
YMYL(Your Money or Your Life)領域には要注意
いろいろなジャンルがある中で、YMYL(Your Money or Your Life)と呼ばれるジャンルには注意が必要です。
YMYLは「読者の人生やお金に影響を与えるジャンル」で、Googleがとても厳しい評価基準を設けています。
これらのジャンルは、経験・専門性・権威性・信頼性(E-E-A-T)が重視され、個人ブログで検索上位を狙うのは難しいと言われています。
主なYMYLのジャンル
- 医療・健康(ダイエット、サプリ、美容医療など)
- 金融(投資、クレジットカード、ローンなど)
- 法律(離婚、相続、トラブル解決など)
- キャリア・転職(エージェント比較、転職ノウハウ)
例えば、風邪の症状が長引いている時に、下記のどちらの人の意見を聞きたいですか?
- 実務経験がある医者
- 素人でなんの経験もないサラリーマン
間違いなく「実務経験がある医者」ですよね!
YMYLジャンルでは、Googleがこの判断を自動でしてくれます。
そのため、検索上位に個人サイトが表示されることはほとんどありません。
つまり、避けたほうがよいジャンルということです。
ただし、誘導が難しいのはGoogle検索の話。
Googleの力の及ばないSNSからの誘導は可能です。
薬機法や景品表示法に注意
アフィリエイトでは、健康食品や化粧品、サプリメントを紹介する場合は「薬機法」や「景品表示法」への配慮が必要です。
これらもYMYLに入るので、最初は避けたほうがよいジャンルです。
また、下記のような表現はアウトになる可能性があるので注意しましょう。
- 「〇〇を飲めば必ず痩せる」→ 薬機法違反の恐れ
- 「医師も認めた〇〇」→ 根拠がないと虚偽・誇大広告に該当する可能性
ジャンル選定の時に確認すべき市場の大きさ
どんなに好きなジャンルであっても、市場規模が小さいと収益化が難しくなります。
市場として成り立っているかどうかは、下記の項目で確認できます。
Google広告の「キーワードプランナー」を活用することで、数値的な裏付けが可能です。
- 検索ボリューム(商品名などで検索)
- トレンド(SNSでいいねやリツイートの数)
- 広告主の多さ(ASPでの案件数)
初心者におすすめのアフィリエイトジャンル

アフィリエイトの失敗で、よく見かけるのが「挫折」です。
成果がでずに挫折して退場することが多いのがアフィリエイトです。
初心者でも成果が出やすいジャンル
そのため、成果が出やすいジャンルを選べば、気持ち的に継続しやすくなります。
以下は成果を出しやすいジャンルの特徴です。
- 検索ボリュームが安定している
- 収益に直結する商品・サービスがある
- ライバルが少なめ or 専門性が求められにくい
- 実体験を元に継続的に発信できる
- 身近な悩みや体験に基づいている
初心者におすすめのジャンル(非YMYL・低リスク)
以下は、初心者でも成果を出しやすいジャンル一覧です。
ジャンル | 初心者向け度 | 稼ぎやすさのポイント | 取り組み方のコツ | EEAT/YMYL観点 | 注意点 |
---|---|---|---|---|---|
VOD・動画配信サービス | ★★★★☆ | 無料トライアルで即成果/承認早い | 作品特化・最新配信情報を随時更新 | 娯楽系なので非YMYL | 更新頻度が命/配信終了で記事が陳腐化 |
ノーコード & 生成AIツール | ★★★★☆ | 新機能多数・SaaS報酬1,000〜5,000円 | 日本語で一次情報・業種別事例 | 体験を示しやすい | 機能変化が速い→改版追従が必要 |
オンライン学習プラットフォーム | ★★★★☆ | 初回購入・無料体験で成果/案件豊富 | 受講レポ+学習成果公開 | 教育系でYMYL影響小 | コース改定・割引情報の更新必須 |
サブスク型ペット用品 | ★★★☆☆ | 定期課金で継続報酬/SNS映え | 年齢・犬猫種別にニッチ化 | 健康情報に踏み込まなければ低リスク | 安全性・動物福祉の根拠を明示 |
ホビー&アウトドアギア特化 | ★★★☆☆ | 商品数多く Amazon 等横展開可 | 実測データ・写真で差別化 | 経験レビューでEEAT評価を得やすい | シーズン依存/在庫切れリスク |
在宅ワーク効率化グッズ・アプリ | ★★★★☆ | SaaS+ガジェットで複数収益源 | “導入前⇔後”ビフォーアフター公開 | 非YMYL/経験証明しやすい | トレンド変化が速い/価格改定要確認 |
ガジェット・家電・生活改善ツール | ★★★☆☆ | 物販回転率高い/新製品で検索急増 | 用途特化レビュー+動画 | 非YMYLだが競合強 | 報酬率低め(1–5%)/在庫管理 |
子育て便利グッズ(医療要素除く) | ★★★☆☆ | ベビー用品報酬5–10%/サブスク玩具 | 年齢別・体験ストーリー | 健康情報に触れなければ低リスク | 安全基準・レビュー根拠必須 |
VOD・動画配信サービス系
「VOD・動画配信サービス系」は、競合も多いのですが、新しい作品(新しいキーワード)が発生しやすいジャンルです。
誰も使っていないキーワードで記事が書けるので、上位表示されて収益化しやすくなります。
予告などをチェックして「先取り × 内容 × 自分の意見」を使えば個人でも上位表示を狙えます。
ノーコード & 生成AIツール
ノーコード & 生成AIツールは、急成長中のジャンルで競合が少ないキーワードが多いため、初心者でも上位を狙いやすいです。
難しい知識がなくても、「使ってみた」「試してみた」などの初心者目線の体験談が、そのまま価値のある情報になります。
また、ツール自体に魅力があるので、話題性を利用して「実体験 × 初心者視点 × SNS発信」を使えば、SNSや検索流入が見込めます。
ガジェット系
ガジェット系も同じく、競合が多いのですが「用途特化 × 比較表 × 実測データ」を活用すれば、E-E-A-Tの評価を上げやすくなります。
節約術は、金融・保険まで踏み込むとYMYLになるため、通信費・サブスク削減などのリスクの小さい領域を狙うのが無難です。
例えば「ニッチ切り口 × 一次情報 × 継続アップデート」を徹底すれば、初心者でも検索上位を狙える余地は充分残っています。
成果が出やすいアフィリエイト広告
各ジャンルからアフィリエイト広告を選ぶ時は「読者がすぐに行動しやすい広告」を選ぶのもポイントです。
たとえば、下記のような条件があるジャンルは、コンバージョンしやすくなります。
- 無料トライアルがある
- お手ごろ価格
- 登録ハードルが低いなど
穴場やニッチなジャンルとは?

競合の少ない「穴場」や「ニッチ」なジャンルを選ぶのもアフィリエイト戦略の一つです。
大手が参入していない分、検索上位に表示されやすく、ファンを獲得しやすいというメリットがあります。
穴場ジャンルの見つけ方
ニッチジャンルを見つけるには、感覚ではなく「調査」が必要です。
方法1)自分の生活・趣味・経験から探す
一つは、自分の生活や経験を、検索しそうなキーワードに言い換えていく方法です。
初心者でも手を動かしやすく、他人と被りにくくなります。
- 生活:「一人暮らし」>「家計管理」>「電気代 節約」>「冷凍食品 安い」
- 趣味:「漫画が好き」>「電子コミック 比較」>「BLマンガ 読み放題」
- 経験:「転職経験」>「面接対策サービス」>「職務経歴書 添削ツール」
方法2)ECサイトのカテゴリからヒントを得る
二つ目は、Amazonや楽天市場のカテゴリをおっていき、商品を探す方法です。
- Amazonや楽天にアクセス
- 上部メニューの「カテゴリー」一覧を見る
- 「これは紹介できそう」「使ったことがある」というものをピックアップ
- それに「おすすめ」「レビュー(使ってみた感想)」「比較」といったキーワードを組み合わせる
穴場ジャンルの例
穴場ジャンルの例を4つ紹介します。
①サステナブルおよびエコフレンドリー商品
環境意識にやさしい、エコフレンドリーな商品への需要が増加しています。
この分野は競合が比較的少なく、高い成約率を期待できます。
- 再利用可能な家庭用品(例:バンブー歯ブラシ、シリコン食品ラップ)
- 倫理的ファッション(例:パタゴニアやテントリーのブランド)
- ソーラーパワーのガジェット(例:ポータブルソーラー充電器)
②ペットケアおよび特化型ペット商品
ペット関連市場はとても大きく、ニッチなペット商品は競合が少なく、成約率も高くなります。
ペットオーナーの支持があり、高単価の商品が多いです。
- オーガニックペットフード(例:グレインフリー、アレルギー対応)
- スマートペットガジェット(例:GPSトラッカー、自動給餌器)
- 高級ペットアクセサリー(例:デザイナーペットベッド、カスタムカラー)
③DIYおよびホームインプルーブメント
DIYやホームインプルーブメントは、人気のジャンルで、ニッチなツールやガイドは競合が少ないです。
- 小型住宅建設キット(ミニマリストトレンドに関連)
- 高級電動工具(例:フェスツール、デウォルトのアフィリエイトプログラム)
- ホームオートメーション(例:スマートロック、照明システム)
④新興市場やトレンド商品
新しいジャンルやトレンドに関連する商品も、競合が少なく成約率が高いです。
読者の関心が高まっている分野を狙うことで、早期に市場に参入することができます。
例えば、最近のトレンドには下記のものがあります。
- AI
- 健康志向の食品
- フィットネス関連商品など
穴場ジャンルの需要や競合を確認
穴場とはいえ、ある程度の需要がなければ意味がありません。
下記の方法で需要や競合を確認しておきましょう。
- ラッコキーワードやGoogle広告を活用
- 商品名やサービス名をGoogle広告のキーワードプランナーで検索
- 検索ボリュームが中程度あること(500~5000程度)
- 実際に検索して上位サイトをチェック
- 企業サイトや大手メディアばかりが上位にいないか?
- 個人ブログが上位にいるか?(いるならチャンスあり)
- ASPで案件の数を確認
- 案件数があるのに、情報発信している人が少ない場合は、狙い目ジャンル
ニッチ戦略成功のポイント
ニッチジャンルで成功するには「信頼性」と「情報の深さ」が重要です。
誰もやっていないジャンルだからこそ、丁寧な比較・検証に価値があります。
実際に使った感想、自分の視点を加えたレビューなどで独自性を出しましょう!
高報酬(高単価)ジャンルとは?

アフィリエイトには、報酬単価の高いジャンルもあります。
ですが、報酬が高いジャンルには以下のような特徴があります。
- 契約や申し込みまでハードルが高い(成約率はやや低め)
- 専門知識や信頼性が求められる
代表的な高単価ジャンルとしては、下記のようなジャンルです。
- 金融(クレカ・ローン・投資)
- 不動産
- 転職
- 医療脱毛
- プログラミングスクールなど
YMYLジャンルが多く、読者の判断も慎重になります。
コンテンツの質や説得力以外にも、高い権威性や信頼性が必要になります。
高報酬案件の探し方
高単価案件は、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)に登録し、実際の案件一覧を見る方が早いです。
もし、単価で絞り込める機能があれば、機能を使って検索します。
ですが、絞り込み機能がない場合は、ひたすら広告を追っていくしかありません。
大変な作業なので、自分が興味あるカテゴリーを選択してから調べれば、少し効率よくなります。
高報酬案件を選ぶ時の注意点
高報酬案件を選ぶ際には、「報酬額」だけでなく、下記の項目もチェックしましょう。
- 成約条件
- 報酬を得られる条件のことです。FXなどでは、アカウント作成だけでなく、5万円以上の入金などが条件になっていることもあります。
- 承認率
- 商品・サービスが登録された後、正しく契約されたかを広告主がチェックして承認する確率です。承認率が100%に近いほど、報酬が得やすい状態です。
成果につなげるためのコンテンツ作成のコツ

高単価ジャンルで成果を出すには、以下の3つの視点でコンテンツを設計することが大切です。
- 信頼性を高めるための情報設計
- 自分の体験談・資格・数字データなどを積極的に活用
- 読者の悩みを深掘りし、解決策として商品を提示
- 押し売りではなく、「悩み→共感→提案」という流れを意識
- 競合と差別化する視点や切り口を入れる
- SCAMPER法やオズボーンのチェックリストを使って差別化
また、1つの記事で成果を出すのは難しいため、複数記事を連携(内部リンク)させるサイト設計が必要になります。
さらに、YMYLジャンルの場合はSNS(Google検索以外)の誘導を利用しましょう。
自分に合ったジャンルを選ぶには?

アフィリエイトは、継続が成果につながるビジネスです。
興味が持てないジャンルでは記事の更新が苦痛になり、続かなくなってしまいます。
まずは「興味がある」「好き」と思えるジャンルを選びましょう。
- 時間を忘れて調べたり試したりしたことがあるジャンル
- 周囲からよく質問されたり、相談されたりするジャンル
- お金を払ってでも情報を得たいと思ったジャンルなど
次に選んだジャンルを以下の2軸で評価します。
- 情報更新のしやすさ:新商品や新サービスが定期的に登場するジャンルか?
- 深堀りの余地:レビューや比較、活用術など記事の切り口が複数あるか?
単発で終わらない構成を意識すると、専門性を強化でき、リピートしてもらいやすくなります。
SNSを活用した戦略

最近、Google検索がAI Overviewを導入したり、SEO対策の難易度が増しています。
そのため、SNSを活用したブログへの導線作りが重要になっています。
X(Twitter)やThreads、Instagram、TikTokなどを使って「検索では届けられない層」に届けることが重要です。
SNSを使って「興味を持ってもらい」、それを集客につなげます。
主な方法は、下記のとおり。
- 写真や画像、動画などを投稿
- 実際に使っている様子をシェア
- 「共感」を得られやすい投稿
- 「優良」な情報提供など
たとえば、美容化粧品を使ったビフォーアフターの写真や、実際に利用した育児便利グッズ、冷蔵庫の収納術などは、SNSの写真投稿に使えます。
また、「〇〇で悩んでいるなら、こうすればいい」というような、共感を得られる情報などを投稿して、信頼性や権威性を少しずつ獲得していきましょう。
SNS運用は、ブログ記事作成とは別に時間がかかります。
SNSが育てばYMYLジャンルでも集客ができるようになるため、少しずつはじめておくといいです。
アフィリエイトのジャンル選びでよくある質問
アフィリエイト初心者はどんなジャンルを選べばいいですか?
初心者には「自分の経験がある」「興味がある」「悩みを語れる」ジャンルがおすすめです。収益性も大切ですが、継続するには「書きやすさ」が重要です。
人気ジャンルや商品は、今からやっても遅いですか?
誰もが検索するキーワードで記事を書いても、アフィリエイト成果は出にくいです。
キーワードをずらして(商品ページから、あまり使われていないキーワードを使って)記事を書く必要があります。
連想によるキーワードではなく、そのページで使われている「ニッチなキーワード」を使って誘導します。
収益性が高いジャンルには何がありますか?
代表的なのは「金融」「転職」「美容」「健康」「通信(Wi-Fi・スマホ)」など。ただしライバルも多いため、最初は避けたほうがよいジャンルです。
自分が詳しくないジャンルでも挑戦できますか?
可能です。ただし、その場合は「学びながら発信するスタイル(初心者目線)」で始めるのがおすすめです。学習過程がそのままコンテンツになります。
趣味のジャンルって稼げないですか?
一概に稼げないとは言えません。趣味ジャンルでも関連商品やサービスがあるなら、十分に収益化可能です。例えば「釣り」や「登山」なども人気です。
競合が多いジャンルは避けるべきですか?
完全に避ける必要はありませんが、「差別化」が大切です。自分ならではの視点や体験談、特定のターゲットに絞ることで勝負できます。
流行っているジャンルを選べばいいですか?
流行ジャンルは短期的に稼ぎやすいですが、ブームが終わるとアクセスが激減します。長期運営を目指すなら、普遍的なニーズがあるジャンルの方が安定します。
ジャンルは途中で変えてもいいですか?
変更は可能ですが、最初は「雑記ブログ」として始めておくとジャンル変更しやすいです。特化型の場合、ジャンルの一貫性がSEOに影響します。
アフィリエイトOKなジャンルとNGなジャンルの違いは?
ASPによっては取り扱えないジャンル(医療・出会い系・ギャンブルなど)もあります。始める前にASPの規約や広告主のガイドラインを確認しましょう。
競合調査はどうやってすればいいですか?
Googleでキーワード検索して、上位サイトをチェックしましょう。記事数、内容、構成、読者の反応などを分析し、自分の立ち位置を考えます。
迷ったときのジャンルの選び方は?
以下の3つの交差点で考えると失敗しにくいです。
- 自分が興味・経験のあること
- 人が悩んで検索しそうなこと
- アフィリエイト商品があること
この3つが重なる部分がベストなジャンル候補です。
まとめ
アフィリエイトで成果を出すためには、自分に合ったジャンルを選ぶことが重要です。
初心者の方は、興味や経験を活かしつつ、無理なく継続できるテーマを選ぶことが成功への第一歩になります。
この記事では、下記の内容を解説しました。
- ジャンル選びの基本
- 初心者におすすめのジャンル
- 高単価ジャンルや穴場ジャンルの見つけ方
- SNSを活用した戦略
最初はYMYL領域を避けつつ、自分の体験を活かせるジャンルを選びましょう。
継続できるテーマで、読者に価値を届けられる記事を積み重ねていくことが、収益化への近道です。
今回紹介した内容を参考に、是非自分にとって最適なジャンルを見つけてみてください。